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新潟まつりとは

住吉祭、商工祭、川開き、開港記念祭という歴史ある4つの祭りが1つとなり、昭和30年に第一回がスタートしました
毎年8月上旬の金、土、日曜日の3日間にわたって多彩な催しが繰り広げられます

~住吉祭~

廻船問屋が大阪の住吉神社からご神体を受け、地域住民にも信仰されるようになり、享保11年(1726年)に行列を組む祭りが行われました。これが「住吉祭」の起源だと伝えられています。水上みこし渡御は港の安全を祈り、みこしが信濃川を東から西へ渡御していきます。

~開港記念祭~

新潟港は、安政条約による開港5港の1つとして明治元年11月19日に開港しました。昭和5年には開港60周年記念式典が開催され、それまでの記念日を「記念祭」として、史料展や物産展など多彩な催しが賑やかに開かれたそうです。

~商工祭~

昭和4年の秋、商業振興を目的に広告パレードが始まりました。これが発端で「商工祭」の名がつけられ、戦後は各企業の趣向を凝らした山車が連なり、古町芸妓も総出で華やかさを競うなど、行列は延々5キロにも及んだといわれます。

~川開き~

明治41年、新潟は2回にわたり大火に見舞われました。一日も早い復興を期して、同43年に「新潟川開き協賛会」が結成され、9月10日・11日の両日、萬代橋下流の中州で、花火が打ち上げられたのが「川開き」の起源とされています。

初音ミク 夜空プログラムについて

 新潟市万代エリアを中心に株式会社Gugenka主催で開催される、初音ミクの公式イベントで2023年にスタート

 

 

 

 

 

          ①DJイベントチケット  ※一般3,000円・高校生以下2,000円(いずれも税込)相当

              花火当日開催の特別DJイベントでさらに盛り上がる!

 

          ②オリジナルアクリルスタンドセット  ※合計7,700円(税込)相当

           ●初音ミク‐夜空プログラム 2024 荻pote ver.

           ●アニメーションスプレー付シリアルカード

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